一般企業様や工事現場、解体現場、製作所、家庭などから出た非鉄金属(アルミニウム・ステンレス・ビニール線(電線)・銅・真鍮・砲金・鉛・エアコン・給湯器)などを買取し、当店で 選別、加工し、各非鉄金属ごとに各メーカー(精練工場)や貿易業者に販売致しています。
手摺・階段・金属製の手摺・階段は、機能性だけではなくデザイン性も高いものが多数ありますので、オーダーメイドでの製作をご検討ください。はしごは、固定して使用するものから持ち運びをするものまで、用途に合わせて素材や形状をお選びください。手すりは戸建ての場合、木材が多く利用されておりますがスタイリッシュなデザインや、高級感・デザイン性を高めたい場合などに鉄材を利用した手すりが人気です。手すりは棒状の材料を曲げて製作したり、パイプなどを加工して製作いたします。レーザー加工によって細かい形状の切削も可能ですので、おしゃれなインテリアにこだわりたい方におすすめです。手すりだけの交換の場合であれば既存の下地に合わせて製作加工いたします。
金属加工工場 換気回数
屋根瓦のつなぎ目に漆喰が使われています。漆喰が剥がれると瓦がずれて破損し、雨水の侵入を許してしまうことになりますので、破損部分を見つけたら早急な修理が必要です。モルタルとはセメントに砂や水を配合して練り上げたものです。モルタルを使ってレンガや木、石壁を模した特殊造形(デザインコンクリート)を使えば壁を雰囲気のあるデザインに仕上げることができます。コンクリの土間打ち工事とは、コンクリートの床面を作る工事のことです。凹凸があると困る場所を、滑らかなコンクリートの表面に仕上げます。世界各地から採れる数百種類に及ぶ石を加工して取付ける石工事は、石の特徴を活かして重厚な雰囲気を醸し出し、高級感のある空間を演出する工事です。建築に使われる石材は世界中から採られる数百種類にも及ぶ天然石から出来ています。その種類によって様々な性質や特徴を持っていて、その特徴を活かす事で重厚感のある建築資材として利用する事が出来ます。
石材の加工には一次加工と二次加工があります。一次加工では石を薄い板状に切断し表面を自動研磨機で研磨して行きます。二次加工では、更に現場で必要なサイズに切断され、細かい部分を手作業で研磨し仕上げます。完成した石材は養生ビニールで包まれて梱包され、運送業者によって現場へと送り出されて行きます。石材の表面仕上には様々な方法があり、ツヤ、色調、凹凸感などの組合せにより様々な表情に変化し、その石材固有の特徴を引き出す事も可能です。建築石材を施工する場合には様々な施工法があり、施工する壁面の状況や石材の特性、外部面か内部面か等、様々な条件を考慮して取付ける工法を選択します。更に、施工する高さや面積、石の厚み等も考慮して強度計算を必要とします。